定植後60日タイプの早生寒玉キャベツ
はやかぜ(NC−47)
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育成経過
本品種は、加工・業務向けの需要が益々高まる昨今、各産地の初夏および初秋収穫栽培で、
生育日数の短い寒玉系の肉質を持ち、耐病性と在圃性を兼ね備えた品種として育成された。
特性
イオウ病抵抗性で黒腐病にも強く、初夏、初秋収穫栽培でも栽培し易い。
定植後60日〜65日程度で収穫できる早生種。低温生育性もあり、生育日数が早いので遅蒔き早穫りも可能。
玉色は照りの有る緑色で、形状は厚みのある扁円球。
他の早生系品種に比べて肉質がより寒玉らしく、また在圃性もあるので青果及び加工業務のどちらにも対応しやすい。
草勢はややおとなしいが玉伸びも良く、当社「藍宝、輝吉」よりも7〜10日早く出荷が可能。
適作型
平坦地・暖地の6月下旬〜8月上旬蒔きに適する。
寒・高冷地(標高1000m以上)の早播きは甲高傾向になりますので、5〜6月播種をお勧めします。
また、平坦地、暖地の春蒔き栽培でも甲高傾向となりますのでご注意下さい。
栽培チャート
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