おいしくて三粒莢が沢山付く作り易い豊産種
松岡一寸蚕豆
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特性
陵西一寸より4〜5日早い早生種。寒・高冷地での春蒔促成栽培にも能力を発揮する。
耐病性で草勢が強く作り易い。 草丈は陵西よりやや低いが茎太で節間も短い。
陵西同様3粒莢主体で、莢色は濃緑で照りが強く莢は大きく厚莢で2L、L莢が主体で秀品率が高く陵西より収量も多い。
栽培の注意
早蒔きはウィルス病にかかり易く、生育の進みすぎは越冬時に寒害を受けやすくなるので、 無理な早蒔きは止めて、本葉5〜6枚程度で越冬させる様にして下さい。
寒・高冷地の春蒔きトンネル栽培において、ソラマメは低温で花芽分化するので、 は種期が遅れると着莢が少なくなるので注意して下さい。
適作型
暖地(ハウス・トンネル栽培)
8月中旬〜9月中旬に催芽し、根が2〜3mm位伸びた頃に3〜5℃で約20〜25日間低温処理を行う。 低温処理中は種子が乾燥しない様にビニール等で被覆する。 ポット育苗は1粒づつオハグロを下にして蒔く。 は種時に根が伸びているので折らない様に注意する。 9月下旬〜10月中旬定植−1月下旬〜3月上旬収穫。
平坦地(露地栽培)
10月上旬〜下旬は種−10月下旬〜11月上旬定植。 極端な早蒔はウイルス病の発生か多くなり、生育の進みすぎは寒害を受け易くなるので注意する事。
寒・高冷地(トンネル栽培)
3月上旬〜中旬は種−4月上旬〜下旬定植。 ソラマメは低温で花芽分化するので、は種期が遅れると着莢数が少なくなるので注意する。
栽培チャート
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