チップバーンに強く、節間伸長し難い、春夏用CR中早生品種
コウロン(皇龍)チンゲンサイ
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特性
草姿は立性で葉色、葉柄は鮮緑色で光沢がある。
高温期の栽培でも葉が伸びすぎずL〜Mサイズに収まる。
葉数型で形くずれし難く在圃性が長い。
節間伸長し難く、春蒔き栽培でも他の夏系品種より比較的抽苔が遅い。
尻部分は丸味があるので、切りやすく作業性が良い。
チップバーン等の生理障害に強く、春から夏にかけての中早生品種である。
ネコブ病に抵抗性を持っているので薬剤の投与を抑えられ、より発生地での栽培も可能である。
栽培の注意
ハウス栽培では、当品種は生育がゆっくりな為、他品種に比べて水分多目の栽培を心がけ、 灌水回数、量を増やして下さい。
比較的晩抽性ではあるが、春の早蒔きでは発芽揃いを良くするためにも、 温床育苗を推奨する。
本種は、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。
栽培チャート
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