耐暑性、生理障害に強い温暖期向き
ハイロン(海龍)チンゲンサイ
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特性
耐暑性が強く、カッピング(カール葉)、石灰欠乏症(チップバーン)に強く、 春蒔き〜初夏蒔き、初秋蒔きの露地栽培やハウス栽培に適した早生品種である。
ネコブ病抵抗性品種で草姿は立性で葉重型と葉数型の中間型。 葉色は鮮緑色、葉柄は鮮濃緑色で見栄えも良い。
首部のしまりと葉と茎のバランスが良く、重量感もある。 産地の栽培に対応できる市場出荷、産直栽培向き品種。
栽培の注意
耐暑性が強い品種であるが、5月以降の栽培には必要に応じて、 白黒マルチ等を使用する事を心がけて下さい。
老化苗の定植は節間伸長や生理障害の原因を引き起こす恐れがあるので、 若苗定植を心がけて下さい。
白サビ病の抵抗性はないので、発生圃場での栽培には防除が必要です。
本種は、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。
栽培チャート
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